北海道ロングステイ 富良野編 (1)

富良野を目指すくるま旅

 

利尻島を後にしてフェリーで稚内に戻りました。
国道238号線(宗谷国道)を宗谷岬を通過し、オホーツク海沿い走って内陸部の旭川、美瑛を目指して南下していきます。
富良野までの行程は約400Kmあるので途中車中泊(2泊)しながらゆっくり寄り道しながらのくるま旅が続きました。

 

くるま旅でも駅弁?

 

そうなんですよ~、駅弁も忘れちゃならないグルメなんですー。
くるま旅でも、途中のその土地ならではの駅弁を食すのも旅の楽しみなんです。

 

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稚内の道の駅(JR稚内駅)に「四大かに」(1280円)の駅弁を売っている情報をゲット!
数量限定ということでフェリーが稚内港に着いてすぐに駅弁を買いに行きました。
なんと残り1個、ラッキー!
毛ガニ、ズワイガニ、花咲ガニ、タラバガニの四種類。それぞれの味が楽しめました。
値段の割には、カニのほぐし身がたっぷり入っていました。これはお得感があります。

 

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途中の道の駅さるふつ公園では、特産の「ホタテめし」(640円)が販売されていました。
ふたを開けると大きなホタテが一個ドッシリ。ホタテのエキスで炊き込んだご飯が美味しいですね~。
漁獲量日本一のホタテ王国らしい駅弁でした。
ごちそうさま!

 

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日本の本土最北端の岬、宗谷岬。
日中晴れていれば寒さを感じませんが、やっぱり最北端の地は寒いですね。空気が冷た~い。

 

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左にオホーツク海を望みながら宗谷国道を走ります。
北海道ならではの爽快なロードが続いていました。

 

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途中の道の駅では、ライダー達が休憩していました。
全て大型バイクでハーレーダビッドソンも。ヘルメットを取ればなんと熟年ライダーのおじさん達です。
いいですね~。それほどスピードを出さないでゆっくりツーリングする姿はカッコイイです!
団塊世代のおじさんもこんなスタイルで旅をしているんですね。皆さんエネルギッシュです。

 

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途中、塩狩峠を通過しました。
塩狩峠と言えば、三浦綾子さんの小説と映画ですね。三浦綾子記念館(旧宅)に立ち寄りました。

 

旭川ラーメン

 

ラーメン好き夫婦にとっては、旭川ラーメンは見逃せません。
旭川に来たら昼食はラーメンと決めていました。
北海道ラーメンといえば、函館の塩、札幌のみそ、旭川の醤油ラーメンですよね。

目指すラーメン店は、旭川を代表する超老舗の「青葉」です。

 

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う~ん、何か歴史を感じさせる店構えですね~。
店内には有名人の色紙や写真が数多く掲示されていました。

 

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旭川ラーメンを代表する醤油ラーメンを注文しました。メニュー表では「正油らぅめん」です。
スープは、豚などの動物系と煮干しなどの魚介系を合わせたダブルスープです。
ほんのり甘味のあるスープは、やさしく飽きのこない味です。
さすが老舗だけあって正統派のラーメン!という感じです。
昭和22年創業だそうですが、それだけの重みと貫禄のある実に美味しいラーメンでした。

 

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塩ラーメンもいいですね!
一滴も残さず飲み干しました。どんぶりの底には「感謝」という文字がありました。
店主さんからは、「飲み干していただきありがとうございました。感謝の一言です」という言葉が返ってきました。
旭川に立ち寄ったら、ぜひおすすめしたいラーメン店です。

 

美瑛パッチワークの路

富良野の手前、美瑛の道の駅で車中泊しました。
昨年、友人家族と北海道旅行(3泊4日)した時、レンタカーを借りて訪れたので今回2度目です。
この時は、美瑛お試し暮らし住宅の下見(視察)ということで町役場の職員の方に案内してもらいました。

 

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美瑛道の駅で車中泊するのは初めてでした。
北海道でも人気の高い観光地ということで、道の駅は車中泊する車でほぼ満車状態でした。
今まで何泊か道の駅で車中泊してきましたが、これほど多くの都道府県ナンバーを見たのははじめてでした。
北海道ナンバーを除き、熊本、福岡、岡山、京都、大阪、和歌山、滋賀、香川、愛知、静岡、神奈川、東京、埼玉、千葉、茨城の15県に達していました。
今まで見た県ナンバーも合わせ、関西以西の地域からのくるま旅が多いです。
先ほどの熟年ライダーもそうですが、団塊世代の方々の姿がほとんどで皆さんほんとうにお元気です。

 

 

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パッチワークの路。ケンとメリーの木とセブンスターの木。

まだ観光客が来ていない朝早い時間帯だったので静かなパッチワークの路をドライブできました。
後1時間もすれば大型観光バスが来るでしょう。
昨年の経験から早朝にして良かったです(笑)

 

ということで、稚内から美瑛までくるま旅を楽しんできました。

次回は、いよいよ富良野お試し暮らし住宅に入居します。

 

「北海道ロングステイ 富良野編 (2)」へ つづく

4 thoughts on “北海道ロングステイ 富良野編 (1)

  1. いよいよ富良野ですね。
    一昨年、帯広の友人に連れてってもらったそば屋「まん作」が、上富良野に有ります。
    海天丸のようにワンコインとはいきませんが、地元に戻り起業したオーナーだそうで、
    靴を脱いで上がる空間に癒されます。

    https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g1120351-d4799365-Reviews-Mansaku-
    Kamifurano_cho_Sorachi_gun_Hokkaido.html

    また、旭岳を擁する東川町は北海道で唯一上水道が無く、大雪山旭岳の雪解け水が
    数十年の時を経て湧き出ており、それが生活水として使われています。
    羊蹄山(蝦夷富士)の京極水と比べてみるのも楽しいですね。

    https://town.higashikawa.hokkaido.jp/about/water.php

  2. 美瑛の写真がとても綺麗ですね。
    真っ青な空に、パッチワークの線の交差がすごく良い感じです。やはり構図が大切ですね。

    1. Taibunさん

      ちょうどこの日は快晴だったので、青空と丘陵地帯の写真を撮ることができました。
      写真は全くの素人ですので、できるだけ晴天の日の写真を撮っていきたいと思います。
      いよいよこれから花のシーズンを迎えるので楽しみにしています。

  3. Rockyさん

    この間、いろいろな情報やアドバイスありがとうございました。
    おかげ様で希望する富良野でのちょっと暮らしができます。

    上富良野の「まん作」にはぜひ行ってみようと思います。
    私も蕎麦が好きですので楽しみです。行った時の感想はブログにアップしますね。

    又、こちらの水は水道水でもとても冷たく美味しいです。
    入居してすぐに水道の蛇口をひねって手を洗いましたが、すぐに水の違いが分かるほどでした。
    東川町に行った時は、ぜひ水を飲んでみたいと思います。
    昨日は、近くにある「原始の泉」(北海道名水100選)に行ってみました。
    「柔らかな水」という感じでペットボトルに汲んできました。

    これから富良野の暮らしについてブログアップしていきますので、またコメントや情報お願いします。

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