いちごジャム (3)

恒例になったジャムづくり

4年目の苗どりボランティア

 

5月GWを過ぎると、ご近所のいちご農家から苗どりの連絡がきます。
12月頃からビニールハウスで栽培したいちごの収穫・販売が始まり、5月になると終了期を迎えます。

この農家は、いちごの他にぶどう(巨峰やシャインマスカットなど)の栽培もおこない、その準備が5月から本格的に始まることから人手が足りない状況になるようです。
そんなことから、いちごの最終処理や苗どりなど私たちご近所にお手伝いの依頼がきます。この作業は無償のボランティアになりますが、まだ熟れた実が残っているため、そのいちごは採り放題になります。
農家さんにとっても私たちにとってもお互い利点があります。

そんなボランティア作業は今年で4年目を迎えました。

 

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ビニールハウス栽培のいちご園(苗どり前)

 

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年々品種を増やしているようで、今年は「紅ほっぺ」「すず」「かおり野」「やよいひめ」など栽培されていました。
今年も何度か購入しましたが、ベリーホップ「すず」が甘みや香りが強くお気に入りでした。

 

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いちごの採り方は ”猫まねき” のように人差し指と中指で挟んで下方向に軽く引っ張ると簡単に収穫できます。
ちょうど食べごろのいちごだけを収穫させていただきました。

終了期を迎えたいちごの味は、最盛期と比べ若干落ちるもののまだまだ十分美味しいです。
大量に収穫できたので友人や知人におすそ分け。残りは全てジャム用にしました。

 

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いちごジャムは、グラニュー糖とレモンだけで作れます。
毎年作っていると、糖の分量というのが大よそわかってきました。 ネットなどでレシピを検索してみると糖の容量が意外と多いように思えます。
一般的にいちごの重量に対して50%位のようですが、これではちょっと甘すぎることから今では30%にしています。これでもちょっと甘いな~という感じですね。
いちご自体の甘さがあるのでそれほど入れなくてもいいのかな?と思っています。

 

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煮詰めていくとアクが出てきます。このアク取りもレシピによって様々です。
アクは小まめに取る、最初だけ取る、全く取らなくてもいいなどいろいろです。最初の頃は小まめに取っていましたが、昨年は全く取らずに作ってみました。結果、味は変わりませんでしたね。

 

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今年もたくさんのいちごジャムができました。
糖の分量は若干控えましたが、それでもちょっと甘いかな~という出来栄えでした。

この光景は、今では我が家にとっての風物詩になりつつあります。

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