チャーハン (3)

食べ歩きシリーズ

板橋チャーハン「丸福」

 

最近、コロナが収束して外国人観光客が増えてきています。
そんな観光客に人気があるグルメは、定番と言われる寿司、刺身、焼肉、焼き鳥、天ぷら、蕎麦など日本独特のメニューです。
確かに外国にはない料理ということで人気が高まっているのでしょう。

こうした料理の他に最近では町中華メニューも関心が高まっていると聞きます。
中華料理は中国が本場ですが、日本独自に進化したラーメン、チャーハン、餃子など、定番と言われる料理は外国人に限らず昔から日本人が好きなメニューです。

2016年、TV番組「マツコの知らない世界」で紹介された ”板橋チャーハン” をきっかけに、私もチャーハンの美味しさを改めて知る機会を得ました。
その後、都内を中心にチャーハンの食べ歩きを今でも続けています。
中華といえば横浜中華街まで行って人気店を訪れてみましたが、なぜか日本独自に進化した ”町中華” の方が美味しさを感じています。

ブログ:2022 チャーハン

ブログ:2023 チャーハン(2)

 

今まで食べたチャーハンの中で最も美味しかったな~と思っているのは、この板橋チャーハンの「丸鶴」です。
ゴロっとしたチャーシューが売りのこのチャーハンは、後を引く独特な味わいと王道と言うにふさわしい逸品でした。
その後、何度か訪れましたが、いつも行列ができる人気店でした。

 

20220205_120303   20230224_123832

板橋チャーハンの代表格「中華料理丸鶴」「中華兆徳」の玉子チャーハン

 

そんな板橋チャーハンの中でも、まだ訪れていないお店がありました。
そのお店は「中華料理 丸福」です。

以前何度か行ってみようと思っていましたが、都営三田線の志村坂上駅から歩いて行く場所ということから諦めていました。
今回は意を決して訪れてみました。

 

20240413_180533   20240413_180657

「中華料理 丸福」

夕方訪れたことですんなり入れました。お昼の時間帯は多分行列ができているのでしょう。
一般的な町中華の雰囲気を漂わせていました。こんなお店がやっぱりいいですよね~。メニューも豊富でした。

 

20240413_180748   20240413_180918

店内の壁には多くのTV取材の写真が貼ってありました。
その中に「マツコの知らない世界」で紹介されたプリントが貼られてました。

「人気店の看板メニューは? 9割が注文職人技チャーハン」
こんなメッセージを見たら、何も知らないお客さんでもチャーハンを注文するかもです。

 

20240413_184631

注文したのは「チャーハン+半ラーメン 900円」

このメニューもほとんどのお客さんが注文してました。
注文してから30分ほどかかりました。一品一品丁寧に作っているのでしょう。

しっとり系のチャーハンにそぼろがのっているのが特徴のようです。
ネギは玉ねぎが使われていました。一般的に関東では長ネギが多いですが、玉ねぎがいい味を出してました。
昔ながらのチャーハンという味つけで食が進みました。この味だったら人気の理由がよくわかります。

 

20240413_184827   20240413_184912

通常、ラーメンとチャーハンのセットといえば、「半チャンラーメン」と言われるように半チャーハンが主流です。
しかし、この丸福は半ラーメンです。それだけチャーハンが主役なんですね。

ラーメンのスープは中華スープの味でした。なるほどこれが特徴のようです。でもやっぱり一般的な醤油味の方がいいかな~という感想でした。これは好みですが。

食べ終わる頃、店先には数組のお客さんが待っていました。

 

板橋チャーハンの特徴はしっとり系です。
今まで「丸鶴」「まるよし」「慶修」、そして今回の「丸福」を訪れてきましたが、どのお店もいい味を出していました。人気の秘密がよくわかりました。

また食べたくなる逸品でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。