初秋の北海道へ
思い出のカフェめぐり
カミサンの友人が昨年10月に亡くなり、一周忌を迎えてお墓参りに函館に行ってきました。
ご主人には事前に連絡していたため函館空港に迎えに来ていただきお墓参りをさせていただきました。
今回の函館の旅はお墓参りが目的の2泊3日でした。
4年前の北海道くるま旅では、知内町にお試し住宅を借り2週間滞在しました。知内町から函館市内まで車で1時間程度だったのでゆっくり時間をかけて函館観光しました。
そんなことから、今回はお墓参りの後の日程は、函館の思い出の地をもう一度訪れてみようとプランしました。
函館駅前のホテルに宿を取り路面電車を使っての散策でした。
函館湾を望むカフェ「モーリエ」を訪れました。
路面電車の「函館どつく前」駅から歩いて15分ほどの所にあります。観光客はほとんど来ない地元常連客が集う隠れ家的なカフェです。
途中、周辺には函館の古い町並みや外人墓地があるのでゆっくり散策できるエリアです。
店内からは函館湾を一望。特に夕日がきれいに見れる場所として人気が高いようです。
函館は北海道3大ラーメンのひとつ塩ラーメンが有名です。
多くのラーメン店がある中、老舗「滋養軒」が特に人気が高いです。以前にも2度ほど来店しています。
開店11:30前に行ったにもかかわらず長蛇の列。すでにお客さんが入店して満席でした。
並んでから食べるまで1時間。これもラーメン好き夫婦によっては想定内です。
塩ラーメン600円、ワンタン麵750円。リーズナブルな価格です。
北海道くるま旅の時、札幌や旭川などでラーメン食べ歩きをしました。この時に気づいたのが、どのお店も「缶入りコショー」があることでした。これもその地方独特の食文化なのでしょうか。
私たちが店内で待っていた時、常連さんと思われる方がいきなりコショーを大量にかけていました。
個人の好みもいろいろあると思いますが、これでは本来のラーメンの味が変わってしまうのではないか?と心配したほどでした。
ブログ:2018年北海道くるま旅「札幌・旭川ラーメン食べ歩き編」
ジャズ喫茶「想苑」
函館山の麓に「函館公園」があります。
ここは路面電車の終点「谷地頭駅」一つ手前の「青柳町駅」から歩いて2~3分の所にあります。こちらも観光客はほとんど来ない静かなエリアです。
函館公園から望む函館山と津軽海峡。
函館公園を突っ切った裏参道沿いにあるジャズ喫茶「想苑」
4年前のくるま旅では3度訪れたお店です。定期的にジャズライブが開催されています。
このカフェも市街地から少し離れた場所にあるため観光客の姿はほとんどありません。ジャズをじっくり聴きたい方にとってはお勧めです。
アフタヌーンティー
函館の中心地から函館山に向けて石畳の坂が続きます。これも函館を象徴する風景です。
そんな坂道の一つ「基坂」に旧イギリス領事館があります。この館内に「ヴィクトリアンローズ」というティールームがあり訪れてみました。
イギリス領事館の中庭とテラス
ガトーフロマージュセット1500円、クリームティーセット1200円。
紅茶用の砂時計があり砂が落ちたら飲み頃ということでした。保温カバーを外し、紅茶ポットを揺らしてカップへと注ぎます。
ゆったりした時間が流れる中、こうしたアフタヌーンティーもいいですね。
今回の旅は、特に観光地巡りはしないで思い出の地をお訪れるちょっと贅沢な散策を楽しみました。
こうした旅もいいものです。
函館観光を計画されている方がいましたら、このような落ち着いたカフェがあるのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。