スリランカ旅行 (6)

ジェフリー・バワ設計

リゾートホテルライフ

 

スリランカ中部の文化三角地帯と紅茶栽培の山岳地帯を後にして海岸線に向かいます。
今までの旅は、どちらかというと観光地を中心にした見どころ、遊びどころを巡るものでしたが、旅の後半はジェフリー・バワが設計した3つのホテル巡りになります。
すでに60歳を超えるシニア夫婦には、正直言ってようやくのんびりできる旅になりそうです(笑)

 

IMG_3091

ホテル「ジェットウィングラグーン」

 

IMG_3028

 

IMG_3081

テラスからのラグーン

 

IMG_3074

寿司!? なんでスリランカで寿司なの? 答えは後ほど・・・。

 

IMG_3063

インド洋に沈む夕日

 

海とラグーンを結ぶホテル!?

 

ジェフリー・バワの設計した一泊目のホテルは「ジェットウィング ラグーン」でした。
ラグーンって何なの?

lagoon
日本で言う「潟」。湾が砂州によって外海から隔てられた沼湖化した地形。ただし完全に外海と隔てられたものはほとんどなく、ごく狭い海峡により外海とつながっているものが多い。

日本でいえば、北海道のサロマ湖、秋田県の八郎潟などがそうですね。

 

 

2017ホテル   IMG_3044

場所は、地図でもお分かりのとおりネゴンボからの道路が伸びています。
途中、海とラグーンがつながっている所が漁港です。
ラグーンの中では、朝から小型漁船が出て漁をしている風景がホテルから見られました。
津波が来たら怖いですね。でもスリランカとこの一帯は、地震がほとんどないそうです。

外海(インド洋)は思っていたより波が高かったです。

 

IMG_3089  IMG_3090

ホテルの受付カウンターは、屋根だけのオープンエアーでした。南国らしいですね。
いきなり100mプールが目に飛び込んできました。こんな大きなプールははじめて見ました。
プールとホテルを挟んでインド洋からラグーンまで風が吹き抜ける設計になっているそうです。

 

IMG_3084  IMG_3088

IMG_3093  IMG_3032

IMG_3052  IMG_3055

ここに2泊してゆっくりホテルライフを楽しみました。
今回の旅では、沿道の果物屋さんで格安のフルーツを買ってホテルでカットしてもらうことに味をしめ、このホテルでもカットしてもらいました。いろいろな種類のフルーツを食べてきましたが、次第に選択されてきて最後はやっぱりマンゴーに落ち着いちゃいました(笑)

 

IMG_3263  IMG_3265

エッ!なんでトランプなの? エッ!なんでコインマジックの小道具なの?
エッヘッヘッ、実は今回の旅にこうした手品の小道具を持参してきました。
以前ブログでもご紹介しましたが、3月から手品教室に通い始めています。そこで、外国の方や現地の方とのコミュニケーションツールになるんじゃないかと思ってショルダーバックに忍び込ませてきました。

今回、プールサイドでのんびりと過ごす時間があり、泳いでいるのは私たちだけの貸し切り状態でした。
そんな状況だったので、ホテルのプール監視員も時間を持て余している様子でした。
そこで彼らにコインマジックを披露したところ、これがたいへん好評で次から次へと従業員が集まってきました。
英語(単語を並べるだけ)で説明するというより、やって見せるだけで全てが通じるものなんですね。
コインやトランプといった世界共通の遊び道具一つでこれだけ盛り上がるのか!と驚きました。
まさにマジックですね!

この遊びに気を良くしてか、次のホテル、またその次のホテルでもプールサイドやカウンターバーなどでやってみました。
ホテルの従業員はもちろん海外からの旅行者も大勢集まり盛り上がりました。
海外旅行に行った時、英語が話せないため、何かキッカケがないとコミュニケーションをとる手段はなかなかありません。
しかし、こうしたツールだけで笑い、驚き、感動が簡単に共有できるものなんですね。
へんな日本人オヤジですね(笑)

 

寿司を食べる!?

 

スリランカには、「寿司バー」がありました。
場所は、ホテルからトゥクトゥクを使って20分ほどのネゴンボにあります。
「カレーに飽きたから日本食が食べたくなってきたんだろ~」、な~んて思うかもしれませんね。
たしかにそれもありますが、実はスリランカでは近海生まぐろが獲れるそうなんです。
生食の習慣がないこの国では、まぐろを生で食べる国民はほとんどいないと思います。
このネゴンボの街は国際空港が近く、海外から訪れる旅行者が多いことから、こうしたお店ができたんでしょう。

 

IMG_3069  IMG_3071

ネゴンボの街。深夜ともなればちょっと怪しい雰囲気になる通りのようです。
知り合いの案内で立ち寄った「寿司バー」。エッ、回転寿司なの? レーンにはお皿があまり流れていないようだけど。
実はこの店、日本人が当初運営していたそうですが、経営が難しく近頃経営者が変わったそうです。
とても清潔感ある素敵なお店でしたが、客は私たちだけでした。

 

IMG_3072  IMG_3073

まぐろ、いかのにぎり寿司。う~ん、なかなかやるじゃないか! どちらも新鮮なネタです。
欲を言えば、醤油が甘いね~。寿司はやっぱりキレのある醤油がいいんだけど。

 

IMG_3075  IMG_3076

えび、かつおのたたき。う~ん、これもいけるね!
最初日本人が立ち上げたお店のせいか、ちゃんと手が入った寿司です。

これだけのお寿司と緑茶を注文して、料金は税込みなんと6000ルピー!!(4500円)
スリランカは税金が高いのは知っていましたが、この値段は高すぎない!?
これじゃお客さん来ないわけだよ。

とりあえず、話の種としてスリランカ産の生魚を食べられただけでもいいとしましょう。。

 

気を取り直して次の店に行こう。
こちらも娘の案内ですが、ギンギラギンにネオン輝くレストランバーでした。

 

IMG_3078  IMG_3079

ネオンの照明のせいか写真が青白いです(笑)
かに、えびのシーフードや肉料理などカレーに飽きた私たちは、たらふく食べちゃいました。
ビール、カクテル、ソフトドリンク含めて合計7000ルピーでしたから安いです。
さっきの寿司バーと料金変わんないじゃないの!

広いフロアには外国人観光客で満席でした。
ネットの口コミで評判のお店のようです。観光客が大勢いるんだから、安くて美味しい料理を出せば来るんですよね。
「日本の寿司バーよ、ガンバレ!」と言いたいです。

 

早朝、ネゴンボの魚市場へ

 

昨夜食べた寿司バーのネタがどのように市場に揚がっているか興味があります。
ということで、早朝4時半起きで近くの魚市場に行ってみました。

 

2017魚4  2017魚3

どこの国も魚市場は活気にあふれていますね。日本の小さな漁港といった感じです。
水揚げした漁船も近くに繋留されていました。

 

2017魚1  2017魚2

あったあった、近海の生まぐろですね。なるほど!
近海で獲れたまぐろですからそれほど大きくはないです。キハダまぐろの大きさですね。
今日の水揚げは天候のため少ないと言っていました。いつもはもっと多いようです。

スリランカでは、まぐろはシーフードカレーの食材としてよく使われるそうです。

 

2017魚5  2017魚8

市場で一番多い水揚げ量の魚種は、えびでした。
えびは、カレー、から揚げ、炒め物などスリランカ料理によく使われているのに納得ですね。

 

2017魚7  2017魚6

2017魚9  2017魚10

どこにも氷が見当たりませ~ん!
早朝でも半袖一枚、半ズボンで十分な気温ですが・・・。
これぞスリランカ魚市場の原風景ですね。

 

今回は、ジェフリー・バワが設計したホテルと魚市場を紹介しました。
次回は、スリランカ南部エリアの二つのホテルとゴールの街をご案内します。

 

「スリランカ旅行 (7)」へ つづく

One thought on “スリランカ旅行 (6)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。