スリランカの旅情報サイト

旅のコーディネートサイト

SRILANKA Navi ~スリランカナビ

 

登山や国内くるま旅を趣味にしている夫婦にとっては海外旅行はあまり縁がありません。
退職後、夫婦で海外旅行を楽しむ方が多いと聞いています。
私たち夫婦は、国内でもまだまだ行きたい観光地や訪れていない土地、登ってみたい名峰などがあるため、海外旅行に関心を持つ気持ちはそれほどありませんでした。
もちろん海外旅行に行ってみたい思いはあります。
大自然豊かなスイスのアルプスの峰々、カナダやニュージーランドなどにはぜひ行ってみて絶景を楽しみたいと思っています。

退職後、この間わずかですが海外旅行に出かけたのは全て娘がらみでした。
娘がまだ独身だった時、「グランドキャニオンに行こうよ。ルート66を走ろうよ」と誘われ父娘のアメリカ二人旅、又、語学留学先のセブ島にも「遊びにおいでよ」と誘われました。
又、カミサンも香港マカオの母娘二人旅など全て娘が立てたプランの個人旅行でした。

娘は学生の頃から海外への関心が高く、主に中国・東南アジアを中心にした見聞旅行、社会人になってからもヨーロッパ諸国に一人で出かけていました。
一般的にはリーズナブルな旅行会社のツアー企画を利用して海外旅行に出かけることが多いと思いますが、娘は自分でプランを立て自由に各国を行き来きする旅を楽しんでいました。
常に女の一人旅でしたから私たち夫婦も親として心配でしたね(笑)

そんな状況を見ていましたから、私たちは娘の趣味が海外旅行として捉えていました。
しかし、実はそうではありませんでした。
いろいろな国の見聞は、単に旅行ではなく次のステップのための準備だったようです。
それは、一国の観光案内と旅のコーディネートを中心にした事業サイトの立ち上げでした。
インターネットが普及した今では、旅のサイトと言えば大手旅行会社がほとんどです。
そうした中で個人が立ち上げた旅サイトはかなり難しく厳しい面があります。
できれば大手旅行会社がそれほど進出していない国、観光名所や特産品・グルメもあり、その国の民族性・発展性や治安も考慮に入れる必要もあったのでしょう。
そして何よりも娘本人が好きな国として選んだのがスリランカでした

 

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詳しい話は長くなりますので省きますが、娘は数年かけて何度もスリランカに足を運び、知人の紹介でホームステイしながらその国の歴史や習慣、観光地はもちろん交通事情、ホテル、レストラン、カフェ、ショップ、その他さまざまな情報を現地で収集していたようです。
主に日本の旅行者を中心にした事業として関連の公的許可も取得していました。
大手旅行会社にはできないきめ細かなアドバイスと旅のコーディネート企画を提案し、スリランカへの個人旅行を支援するサイトを一昨年立ち上げました。

スリランカの旅情報サイト 「SRILANKA Navi ~スリランカナビ」

 

最近ではよくテレビの旅番組などでスリランカが紹介されています。
スリランカと言えば、日本で最も馴染みのある紅茶の産地として有名ですが、シーギリアロックをはじめとする世界遺産の数々、世界的に有名な建築家ジェフリー・バワのホテル、アーユルヴェーダ、宝石などの特産品、グルメなど・・・。
旅慣れた旅行者の間でも人気が高まっているようです。

こうした中で、この「スリランカナビ」サイトを通して徐々にお客さんが増えはじめ、特に女性の単独旅行の相談や依頼が増えているようです。

 

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ここ十数年インターネットの急速な普及によりビジネススタイルの変化や個人の旅に対する価値観が大きく変わり多様化してきているように思えます。
このことは、今回の娘のスリランカ旅事業とそのサイトに訪れ実際に観光を楽しんだ顧客動向を娘から聞く中で改めて感じるものがありました。
大手旅行会社のツアーも安くていいのですが、そうした企画に飽き足らず「自分旅」を追求した旅スタイルが増えてきていることもあるようです。
旅費は安ければ安いに越したことはありませんが、自分旅を演出・充実させるための投資はそれほど気にかけないことも一方であるのではないでしょうか。
海外旅行ひとつとっても個人の価値観の変化と多様化が進んでいるのでしょう。

娘は一昨年結婚しました。
サイトの立ち上げに当たっては、ダンナの理解というよりもダンナの協力(システムエンジニア、経営管理)もあって、今では事業として成り立ちつつあるようです。
そんなダンナは会社勤務ですが、主に東南アジア中心に仕事をしているため海外事業という点では似たもの夫婦なんでしょうか。

ごく一般的な話ですが、結婚すれば女性は家庭に入り子ども生み育てるという生活パターンが多いですが、娘に関して言えば全く違うようです(笑)
自分の夢を追い、夫の協力の下に全力で生きているという感じがします。
娘には娘の生き方、そしてダンナとの夫婦としての生き方があるのでしょう。
カミサンは「あの子(娘)はいったい誰に似たの?あなたでしょ」、逆に私は「やっぱりお前だろう」と言ったり、さもなければ「隔世遺伝かな?」と思ったりしています(笑)

ということで、今回はスリランカ旅行に関する情報サイトの紹介をさせていただきました。
近々スリランカ旅行を計画している方、又、ちょっと考えてみようかなと思っている方、ぜひこのサイトを利用して旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
おすすめしますよ(笑)

ちなみに現地での足(交通機関)は、主にタクシー利用が便利だそうです。
ドライバー兼ガイド(日本語でOK)のコーディネートも全て対応しています。
私たち夫婦も友人夫妻を誘って今年行ってみようかと計画しています。
その時の旅行記は、ブログを通してアップしていきたいと思います。

 

8 thoughts on “スリランカの旅情報サイト

  1. いいお話ですね。
    スリランカは、昔から行きたい国です。
    お嬢さまの活躍は楽しみで、先見の目がありますね。
    このあと、情報サイトを見たいと思います。
    是非旅行して、ブログで紹介してください。

    1. 家犬さん

      コメントありがとうございます。
      大学卒業後、一般企業に勤めるかたわら休みを利用してよく海外に出かけていました。
      まさか、会社を辞めて起業するとは思ってもみませんでした(笑)
      結婚相手もこうした事業に理解のある人を選んだんでしょうか。
      ともあれ、なんとか軌道に乗りつつあるようで私たちもホッとしています。

      家犬さんご夫妻もスリランカ旅行を考えているようでしたら、ぜひ娘のサイトを利用して楽しんでみてください。
      それよりもまずは私たちが実際に利用してその紀行を紹介しますね。

  2.  私は一昨日、マレーシア(ペナン1週間)、ミャンマー(3週間)をほぼ1か月かけて回ってき
    ました。ミャンマーでも個人で旅行をしていこうと思いましたが、ネットの環境が良くなかった
    り、言葉の問題もあったりで、個人旅行をするのが今までの国と違って難しく感じました。
     ミャンマーに行こうと思ったのは理由があったのですが、それはさておき、少し知り合いがい
    たり、大学の後輩にあたる人がNGOで現地で働いていたりしたので、旅のことを相談したら、
    関係者にも観光関係の仕事をしている人がいるので、ガイド付きで回られるのも検討してみては
    どうですかと言われ、それに従うことになりました。
     申し上げたいことは、車付き、ガイド付きで回るのは初めての経験だったのですが、結果とし
    てはとても現地の人との触れ合いもでき、またガイドとも文化や習慣そして仏教のことも深く話
    し合えて良かったことです。
     農村にも入り、農家の人ともいろんな話をし、農作業にも参加させてもらったり、お寺でも村
    の集会の様子を見たり、子供たちの遊んだり、お茶やお昼をごちそうになったりと一人で行った
    のでは体験することが難しいことがすることが可能になりました。もちろん観光もしましたが、
    余裕があったのでできるだけ現地の人たちと触れ合い、話をするのに力を置きました。
     きっとこれからの外国旅行は名所等をめぐることももちろんありますが、人との触れ合いなど
    が求められる時代が来ると思います。現地の人にいろんな質問をしたり、逆に質問を受けたり、
    そうしているうちに笑いも生まれたりして対等な関係に近くなったりしてとても居心地が良くな
    ります。この気持ちは何とも言えないものです。信頼できるガイドやタクシー運転手がいればそ
    のことが相当可能になるのだともいます。
     ミャンマーでは知り合いがいてうまくいったのですが、行ったことのないスリランカなどに行
    くのだとしたらぜひ信頼できるであろう旅行社というか「スリランカナビ」などを利用させてい
    ただきたいと感じています。これからもますます信頼を積み重ねていって欲しいと思います。
     スリランカに早く行ってみたいなと思わせていただきました。

    1. 槌が崎さん

      コメントありがとうございます。
      国内旅行においても観光地めぐりだけで終わってしまうことが度々あります。
      退職後、夫婦でくるま旅で各地方に出かける機会が増えましたが、槌が崎さんのおっしゃるように地元の方と触れ合うことの面白さやいろいろな発見があることに気づきました。
      それ以来、できるだけ地元の方やそこで出会った方々に声をかけてお話ししたりするようにしています。
      そして、旅の思い出というと、観光地よりもこうした方々との出会いのことの方が強く残っているものなんですね。

      これが海外となればなおさらですよね。
      言葉や習慣などいろいろな壁がありますから、どうしても現地の人と話す機会は少なくなります。
      そうした点を解消してくれる手段のひとつが、現地の信頼できるドライバー兼ガイドですね。
      他にも方法はあると思いますが、地元の美味しいお店を紹介してくれたり、安心して買える土産物屋さんに連れていってくれたり、なによりもドライバーさん本人が現地の方ですから、身近でその国のことを知ることができると思います。

      娘が今回の「スリランカナビ」サイトを立ち上げ事業をする中で一番強調していたのが、実はドライバーのことでした。
      この事業の成否の最大のポイントは、ドライバーにかかっているということなんです。
      そういうことから、信頼できるドライバーと専属契約して、娘が旅行スケジュール=ドライバー行動スケジュールを立案しコントロールしているということでした。

      まだ先になりますが、私たち夫婦と友人夫妻の4人で行く計画をしています。
      先日、私たちの要望(観光地、ホテル、ショッピング、アーユルヴェーダ、紅茶生産地など)を伝え、娘のおすすめスポットをプラスしてスケジュール案が届きました。
      なんとそこには、タクシーの走行距離と所要時間、ドライバー手数料などが克明に記載されていました。もちろんドライバー名もわかります。
      親切で礼儀正しく、且つユーモアのあるドライバーということですから、今から楽しみにしています。

      槌が碕さん、スリランカに行く機会がありましたら、ぜひ「スリランカナビ」をご利用ください。

  3.  
     情報サイト、拝見しました。

    娘さんですか、この編集長というのは?(笑) なかなか凝ったHPで、かつかなりの頻度でア
    ップデートされているのに感心しました。

     私たち夫婦も旅行好きで、今までいろいろ行きましたが、なにせアメリカ在住だったものでア
    ジアがまだ未開拓です。 今年はいろいろ忙しいので無理だと思いますが、落ち着いたらぜひ行
    って見たいな、と思わされるサイトでした。

    1. リンロン88さん

      コメントありがとうございます。
      娘は編集長のABBYです。
      今年は帰国されるということでお忙しいと思います。
      日本も見どころ、遊びどころがたくさんありますので落ち着いた頃にでもスリランカの旅をご検討ください。
      この情報サイトが「旅」のキッカケになればと思います。

  4. すーさん、素敵な娘さんですね。なんかエールを送りたい思いです。

    昨年、同僚さんがスリランカのK大学から帰国しましたが、とても良い国だったと
    言っていました。
    親日家が多いとかで、来月はスリランカの高校生たちが日本にやってくるので
    JF(国際交流基金)と協力してお世話をするそうです。
    さっそく、元同僚さんに娘さんの「スリランカナビ」サイトをお知らせしますね。

    私事ですが、私も派遣先の国ではどこでも本当に良くしていただきました。ローカルの人たちとの
    ふれあいは今思い起こしても温かいものを感じます。

    留学生として日本の大学院、博士課程で学ぶ教え子たちも時々我が家を訪問してくれます。
    嬉しいひとときです。

    国家間ではいろいろあると思いますが、国籍にかかわらず、これからもささやかな交流を
    続けて行きたいと思います。

  5. Roseさん

    コメントありがとうございます。
    元同僚さんに「スリランカナビ」のご紹介ありがとうございます。
    たしかに親日家が多いと聞いています。
    スリランカからの留学生が多いことからもあるのでしょうか。
    娘が契約しているタクシードライバーのサミーラさん(サイトでも紹介されています)は、日本に数年留学していて日本語が流暢に話せるそうです。
    日本の文化、習慣、国民性など理解されているそうなので、ガイドさんとしては助かります。

    海外旅行など観光に限らず現地の方との交流は、よい思い出につながると思います。
    海外生活の経験のあるRoseさんが言うのですから間違いないですね。
    留学生の方々が訪問してくれるとのこと、素晴らしいことですね。羨ましいです。

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