豊田トライアスロンフェスティバル 前編

水泳・自転車・長距離走

3種目の連続耐久競技に初挑戦!?

 

「60代のオヤジがバッカじゃない!、いい歳してよくやるよ~」

こんな声が聞こえてきそうです(笑) まさに無謀なチャレンジですよね。

退職後、登山の体力・筋力アップのために市営のスポーツセンターに通い始めました。
ここではランニングマシンやプールもあることから、年間を通して身体を動かし様々なトレーニングができます。
通い始めると体力維持の登山だけでなく、いろいろなスポーツ競技にも生かしたいと思うようになりました。
そんなことから、年齢に関係なく個人でできる持久系スポーツに興味を持ち、昨年からマラソン大会や更には専用バイクを購入して自転車競技にも参加するようになりました。

トライアスロン?
スポーツ競技としては知っていましたが、どのくらいの距離を泳いだり走ったりするのでしょうか。

スタンダード・ディスタンスは、合計51.5Km(スイム1.5Km、バイク40Km、ラン10Km)
スプリント・ディスタンスは、合計27.25Km(スイム0.75Km、バイク20Km、ラン5Km)

スプリントはマラソンで言えば、ハーフマラソンのようなものでしょうか。
しかし、初心者のそれも60代のオヤジには、ちょっと距離が長いようです。
実際に行われているレースを調べたところ、スプリントよりも短い「ショート」という競技がありました。名称は大会レースによって異なり、スプリントやショートという言い方で短い距離が設定されているようです。

そんなことで、初心者でも参加できそうなレースを探したところ、「豊田トライアスロンフェスティバル」がありました。
愛知県の豊田市で行われる大会で、今年25回目を迎える歴史あるレースにエントリーしました。

 

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大会会場の「フォレスタヒルズ」
ホテル、ブライダル、プール、各種スポーツクラブを兼ねそなえた施設。

 

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参加した種目は、
個人A スイム400m、バイク12km、ラン4kmです。

一般的な公式トライアスロンの距離としては短いため、初心者にとっては参加しやすいです。
その他の種目では、ジュニア部門やリレー形式のトライアスロンもあり家族連れが多かったです。
家族で楽しむスポーツイベントのような大会でした。

 

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コースは広い敷地内の整備された道路や歩道を周回するものでした。
一般道路を使用しないため、安全に走行できるようです。

 

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敷地内の大会本部会場とトランジット(バイク・装備品設置場所)
ピクニック気分で芝生にテントやターフを張る家族、友人グループなど見られました。

 

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最初の水泳競技は、敷地内にあるプールを使用しました。
夏季は一般客にも開放されるようです。

 

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開会式とプロアスリートによる大会説明。その後、参加者全員で準備体操。

 

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スイムスタート!

一周200mの回るプールを2周する400m水泳です。
スタート時、プール幅が狭い中、いっせいスタートのため最初は大混乱状態でした。
初めての参加ということで、焦る気持ちと気が動転して自分のペースが全く掴めません

 

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そんなことから、普段市民プールで練習している泳ぎができないことから息継ぎが苦しくなってきました。

大会参加者の気迫に飲み込まれた感じでした。これがレースなんですね~。

ようやくスイムを終えプールサイドに上がった時に後ろを振り返ると、2~3人の選手の姿が目に入りました。

ほぼ最後尾のグループのようです。
プールサイドからトランジット(自転車置き場)まで皆さん走って向かっていますが、私はもうクタクタ状態!
よろよろと歩いて向かう途中で後続の選手に抜かれてしまいました。

傍から見れば、「オヤジ!なにをモタモタしているんだ」という感じなんでしょう(笑)

トランジットには、事前に準備した自転車とヘルメット、靴、シャツが用意されています。
急いでシャツを着て靴をはこうとしますが、焦りと疲れのためなかなか力が入りません。普段すんなり入る靴が、濡れた足のためか入りません。
ああ~、これが初心者のレースなんだな~と後で思いました。
そんな状態でもたついている間に、後から来た選手にも抜かれてしまう始末!
え~、ビリじゃん!(笑)

 

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ようやくバイクスタート!

そんなヨタついていて大丈夫かな?(笑)
前方はもう誰も見えませ~ん。ビリでもいい、なんとか走り抜きたい一心でペタルをこぎました。

 

初めて参加したトライスロン、この後バイクとランが待っています。
さて、どうなったことやら?

 

「豊田トライアスロンフェスティバル」 後編につづく

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