持久系スポーツ

今年はサイクリングも・・・

歳をとったら持久系スポーツ!?

 

4月の桜、5月のツツジ、そして初夏から夏にかけての高原植物、秋には紅葉と・・・、いよいよアウトドアを楽しめる時期がスタートした感があります。
毎年4月に入ると、くるま旅や登山を本格的に始めるようになりました。
漠然とした思いや考えをより具体的にプランニングしたくなる時期でもあります。
そして、一般的な旅行とは別に ”身体を動かしアクティブに行動できる時間” というものを考え始めるようになりました。

60代といえば人生の後半に入り、身体的にも下降の一途をたどる年齢にさしかかっています。
しかし、気力や好奇心は今までの若い頃と比べ高まっていることに気づきます。
それは、退職後の自由な時間があることなのでしょうか。

そうした時間を有効に使うことができる一つの例としてスポーツがあります。
これは趣味としての延長線上にあるものと思ってもいいのではないかと思います。
いきなりスポーツとして捉えてみたりすると、どうしても身構えてしまいますが、これが趣味として楽しめればすんなり溶け込むことができると思います。

毎日の仕事や一般的なスポーツでは、自分の頑張りに対して純粋な達成感を得ることが難しい。得られる結果に対して、自分以外のさまざまな複雑な要素がからみあっていますから。
ではどうすればいいのか?その答えとして最適なのは持久系スポーツなんです。
持久系スポーツこそ、才能や外的要因に左右されず、自分の頑張りがそのまま結果に結びついていきますから・・・。
40代くらいになってくると自分の身体能力や精神性が高まることへの喜び=「JOY」を求めるほうへシフトしていくんじゃないかな。
スポーツがもたらす喜びが、いわば精神的なバランスをとってくれるんですね。
プロアスリート白戸太朗さんのサイトより抜粋

確かにそういうことが言えるかもしれませんね。
自分以外のさまざまな複雑な要素がからみあって、となるとやはり精神的な負担というものが付きまとうことにもつながります。
それが、単独の ”持久系スポーツ” となると才能や身体能力、更には外的要因に左右されずに自分が納得するスポーツができるのではないかと。
まさに今まで趣味として楽しんできた ”登山” もその部類に入るのでしょう。

この手のスポーツは人と競わないで、自分と対峙するというのもポイントですね。自分を見つめなおすということ、マイペースで行うので無理しなくていいし、一人でも続けられるというのもポイントです。
同サイトより

昨年から始めた水泳やマラソンも ”持久系スポーツ” だと思うようになりました。
今期(今冬)、何度か市民マラソン大会に参加してきました。
大会というと ”人と競う” というイメージがありますが、実際には自分との闘い(自分と対峙すること)なんですね。
>マイペースで行うので無理しなくていい、というのも気持ちの上で楽にさせてくれます。
自分だけの目標を持てばいいんじゃないかと。例えばタイムや順位に関係なく ”完走を目指す” だけでも達成感は十分あると思います。
人と競うのではなく、走る行程を楽しみ完走した時の喜びは登山と共通するものがあるように思います。
そういうことから、60代以上のスポーツはまさに持久系スポーツがピッタリ合っているのではないでしょうか。

思い返せばそれは今までの体験の中からも言えることでした。
登山に行って石を投げればシニアに当たる!(笑)、というほど高い年齢の人たちが最も多いということにも頷けます。
又、市民マラソン大会に参加しても60代以上のランナーが数百人規模で出場しています。
更には、市民プールでも約半数以上がシニアの人たちです。
そういう意味では、登る、走る、泳ぐというスポーツは、間口の広いスポーツではないかと思います。

こうしたスポーツを合体・合わせた競技があります。
それはオリンピックの公式種目にもあるトライアスロンです。
トライアスロンは、水泳・自転車・マラソンの3種を合わせたスポーツです。

又、この他にもアクアスロンがあります。
アクアスロンは、水泳とマラソンの2種を合わせたスポーツです。

その他にもマラソンと自転車を組み合わせたデュアスロン、自転車だけのサイクリングスポーツもあります。

これらすべて持久系スポーツなんですね。

今まで登山、マラソン、水泳に親しんできたことから、こうした競技にも参加してみようと思うようになりました。
人と競うことなく、あくまでも自分を試してみたいという思いからです。

「え~、いい歳して60代のオヤジがやるの!」と言われちゃいそうですね(笑)

「世間的には難しいものだと思われていますよね。でも一つ一つは決して難しいものじゃない。自転車、水泳、ランニング・・・日本人ならやったことがあるシンプルな競技ばかりです。技術的には決して難しくないんですよ」
白戸太朗さん

なるほど、先入観を取り払ってよくみると、普段私たちが子どもの頃から慣れ親しんでいる競技なんですね。
あとは体力・持久性をなんとか克服すれば面白いスポーツなのかもしれません。
トライアスロンとアクアスロンの共通種目は、水泳とランニングだから特に道具はいりません。ウェットスーツくらいなものでしょう。

しかし、トライアスロンやサイクリングは自転車が必要になります。
競技用の自転車(ロードバイクやクロスバイクなど)は持っていません。
初心者なのでクロスバイクの中古車あたりを探してみました。サイクリング専門店に行っていろいろ教えてもらったところ性能や耐久性、軽量性などからジャイアント(メーカー)が人気車種ということが分かりました。
中古車といっても人気が高いということからなかなか手に入りませんでした。
ロードバイクとは違ってそれほど高価なものでないこと、人気車なので新車と中古の価格差が思っていたほどなかったことから、地元のジャイアント専門ショップで購入することにしました。

 

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ジャイアント エスケープR3 52000円(税抜き価格)

その他、備品とオプションとして、ライト、スタンド、鍵(チェーンタイプ)、サドルカバー、専用空気入れなど入れて68000円(税込み)でした。
ちょっと高い買い物になりましたが、ほぼ年間を通して楽しめるスポーツですからいいとしましょう(笑)

 

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近くにある入間川土手沿いには、川越狭山サイクリングロード(全長22km)があります。
いつもはランニングで利用していますが、今回はサイクリングで試走してみました。

 

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ゆっくり走って約20Kmほど、通常の自転車と比べてかなり楽に走れるものなんですね。
ギアは24段変速なので多少の坂や向かい風でも十分対応が可能でした。
よく自転車で走った中学・高校の頃を思い出しました。
しかし、お尻が痛いな~(笑)

 

市民マラソン大会のように、トライアスロン、アクアスロン、デュアスロン、サイクリングなどの大会やフェスタは、年間を通して全国各地で開催されています。
日々楽しみながらトレーニングを積んで、たまにはこうした大会に出場するのも目標になっていいのではないかと思っています。

全国くるま旅をしながら登山も含め、各地のこうした持久系スポーツを楽しむ初年度になるかもしれません。
すでに数大会エントリーしちゃいました(笑)

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