忘年登山

登山仲間11人と奥多摩へ

 

山仲間たちと今年最後の山歩きを楽しんできました。
この登山の会の名称は、「3776会」(さんななななろくかい)と言います。
3776?という数字は、富士山の標高です。
8年前、職場の二人が「富士山に登ろう!」という投げかけとこれに賛同する有志たちが徐々に増え、年1回の頻度で出かける富士登山がスタートしました。
今では富士山以外の山岳地帯に行動範囲を広げ現在に至っています。
私は創設メンバーではありません。当時単独で登山を趣味にしていましたが、ある時このメンバーの友人から声がかかり4年前に入会しました。

現在、メンバーの平均年齢は63歳です。
創設当時は全員40~50代でしたが、今では私も含め60代のおじさん、おばさんのシニアクラブといったところでしょうか(笑)
この会の発端が職場を中心に結成されたことから、登山に関連する話題以外はほとんどが仕事の話でした。
同じ職場だったことや同じ趣味を持つこということからお互い気心が知れ、気軽に付き合いができる会でもありました。
そして最近では、60という年齢を節目にこれからの生き方や家族のこと、親の介護、そして自分の健康のことなどが話題の中心になってきたような気がします。
そういう意味では、ごく一般的なシニアの会という雰囲気を持つクラブではないかと思います。

そんな仲間たちとの登山は、初夏、夏、秋、年末の年4回定例登山としてメンバー全員で行動を共にしています。
定例登山以外でも不定期で参加できるメンバーだけの登山も楽しんでいます。
今年は、雪の丹沢山、雲取山、燧ケ岳、甲斐駒ケ岳、槍ヶ岳などに登ってきました。

 

12月は恒例の忘年登山ということで、今回は奥多摩の倉戸山に登ってきました。
この忘年登山は、軽い山歩きを楽しんでから下山後の宴会が目的です(笑)
酒好きメンバーにとっては、山歩きを口実に「酒が飲めるぞ~」というのが本音なんです(笑)
汗を流した後の一杯は美味しいものなんですね。

 

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倉戸山登山口から望む奥多摩湖

 

 

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奥多摩駅。駅前からバスで倉戸口まで乗車。

 

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落ち葉に覆われた樹林帯の中、約1時間30分の登りが続きます。
先月末、下見を兼ねた奥多摩トレッキングの時と同様に登山道は落ち葉ですっかり隠れていました。
木々に付けられた赤いテープのマーキングを目印に登って行きます。
低山といえども登山道を見失い、道迷いしやすい場所でもありますから慎重になります。

ブログ「道迷いの心理」

 

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倉戸山頂上1169m。
頂上からは周囲の山々が一望できます。
遠くにそびえる富士山をはじめ、雲取山や奥多摩三山の御前山、三頭山など名だたる名峰が望めました。
早速山カフェで疲れを癒しました。こうした場所での仲間たちとのコーヒーは最高です。

 

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下山は登ってきた落ち葉の登山道を下ります。
「喉が渇いた~」「早く酒が飲みた~い」という気持ちから全員足取りも軽い下山です(笑)

 

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昨年の忘年会でも利用した奥多摩駅前にある宿「荒澤屋」で下山後宴会が始まりました。
宴会+入浴できる3時間の日帰りプランです。
写真は奥多摩湖で獲れたわかさぎの天ぷらです。きのこ鍋も含め、こうした地場産の食材を使った料理は嬉しいですね。

このような日帰りプランとして利用できる宿は、奥多摩沿線には数多くあります。
宴会場を貸し切り、料金もリーズナブルで入浴もできることから、一般的な居酒屋に比べこうした忘年会もいいものです。
帰りは電車ですから安心して飲めるのも利点です(笑)

 

ということで、今年も奥多摩登山を最後に山歩きを締めくくりました。
酒宴の中、来年はどの山に登ろうかという話で盛り上がりましたが、皆へべれけになっていたのでそんな話はいつのまにかどっかにいっちゃいました(笑)

 

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